おっちゃんのつぶやき50

 44年ぶりに疑問が解決した。友人の結婚式で財津和夫さんが作詞・作曲し,チューリップが歌う『青春の影』をうたった。

「君を幸せにするそれこそが~これからの僕~の生きるしるし~」 一番はとても心に沁みる歌詞なのである。が,二番の最後は「今日から君はただのおんな~今日から僕もただのおとこ~」・・・え~これ別れの歌やったんやとずーと思ってた。

二番は歌っていませんので,誰も気づかず事なきを得ましたが・・・ず~と気にはなっていた。

 ところが,昨日のテレビの歌番組の中で,財津さん曰く「多くの人は,この最後の一文は別れの歌のように解釈しておられるようですが,これは平凡な生活こそが最高であるということを伝えたかったのだ」ということを語っておられました。

 エッ?よかった! 44年ぶりに疑問が解決した。

 ところが,私は以前にも同じような失敗をおかしている。それはクラフトが歌う「僕にまかせてください」という歌で,曲がきれいで,歌詞もよく考えずに,女房の母に手紙を書いた。その歌詞が「君はその手に花をかかえて 急な坂を上る~僕の手には小さな水おけ~ きみのあとにつづく・・・」

 後で聞いた話,これを読んで母は一言「これやったら私死んでるやん!」と言ったそうな。 ほんまや!やってしもた!! その時,女房がどのような顔をしていたのか。当時は20歳そこそこで,この手紙の主が,将来間抜けなおっさんの片鱗を持っているとは想像できなかったことでしょうね。

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